栄養で体を外から守る!

こんにちは!
脚の専門家、長瀬です。

脚の専門家と名乗りつつ、近頃は、この時期とても大切なことかと思い、「免疫」について投稿しています。
ちなみに、前回、前々回は「運動と免疫」についての関係を投稿しましたが、ご覧でない方はコチラを参考にしてみて下さい。
運動で免疫が高まる??⓵
運動で免疫が高まる??⓶

回復して免疫を保つ

前回の話から考えると、運動や疲労、ストレス等で人間の身体にはマイナスが出来ます。
マイナスができれば当然免疫も低下することとなるのですが、それを取り返す為に、今回の題材である栄養や睡眠、または、ストレスから身体を解放する必要があるということです。

特に今回のウィルスは、とても強いウィルスです。
マイナスをゼロに戻すだけではなく、身体の中でプラスをつくるくらいの気持ちでこれらの回復を重要視してみて下さい。

そして、本日は、「栄養により免疫を高める、維持する」という事なのですが、話し出すときりがないので、以下の2つに分けて考えてみて下さい。

⓵体の外側でウィルスをブロックする
⓶体の内側でウィルスと戦う

全くもって文章のままなのですが、これらは栄養により免疫を高める事で可能になります。
では、まずは⓵から考えて行きましょう。
(⓶については、後日お伝え致します。)

ウィルスを外から防ぐとは

ウィルスは、体内に侵入し、細胞を侵食することで、身体を蝕んでゆきます

そこで、体内に入らないように表面でいかにブロックできるかが重要なのですが、外からの物質を体内に送りやすい、「口」でウィルスをブロックできるかが肝となります。

人間は、咀嚼して、「なんか変な味!」と吐き出しますが、あれはどういう意味があるのでしょうか?
口でせきをしますが、あれはなんの為でしょうか?

両者にいえるのは、1つ。

人間にとって必要のない物質を外へ吐き出し、身体を守っているのです。

身体にはいくつもの防御反応があります。
ウィルスや菌がいっぱいの腐ったようなものを口に運んだ瞬間、「変な味!まずっ!!」と信号を発します。そして、そこからそれらを吐き出すわけですね。
せきも危険な物質を察知し、体内に運ばないように吐き出すわけですね。

アルゾックさんで例えるなら、不審者を信号で察知し、お宝に手を付ける前に、すぐさま捕まえて追い出すような…そんな感じです。
あっ、この例えいりませんでしたか?(笑)

とにかく、口から体内に入らないように様々な防御システムが働いているということです。
鼻もそうですよね。変な物質が入ってくるとくしゃみで外へ追い出していますよね。
そんな優れたシステムが身体には存在するんです。

そして、もう1つ優れたシステムが身体には存在します。
それは、ズバリ「粘液」です。

粘液で身体を守る

粘液…よだれやたん、鼻水などがありますが、一見汚いものに捉えられがちですが、これらも立派に身体を守ってくれています。

では、今度はゴキブリホイホイで考えてみましょう。
ゴキブリからお家を守るゴキブリホイホイ。
そこに入った瞬間、粘性のある物質がゴキブリの手足をキャッチし、動けないようにしてしまいます。
それと同じで、ウィルスや菌が薄い粘膜に付着したり、体内に入らないように、粘液で捕獲している訳です。
と考えると、いかに粘液を分泌し、ウィルスから身を守れるかが大切になる訳です。

粘液の栄養

ここは、難しく考えず、シンプルにお伝えしますが、まず粘性のものには、以下のものが必要になります。
・ご飯やパンなど主食に含まれるブドウ糖
・赤い野菜等に含まれるビタミンA

他にもバランスよく必要ですが、特質すべきはこのあたりでしょうか。

そして、これら粘性の唾液を分泌するために、酸っぱい物が必要となります。
要するに酸性の物質が必要になります。
酸性のもの…すなわちビタミンCを意識して摂ってみて下さい!

粘液をしっかり分泌するこれらの栄養を摂取し、ウィルスの侵入を防ぐ必要があるということですね。
ただ、身体は単純ではありません。
あくまでも、特質すべき栄養素と言うだけで、いろんな栄養素が身体のあらゆる部分で影響しあって作用しています。
これをより掘り下げてお伝えはしませんが、バランスよく様々な栄養が摂れる食事をした上で、これらの栄養素が大切であると思って下さい。

そして、この時期は、いつも以上に意識して栄養を摂らなくてはなりません。
お嫌いな方もいるかもしれませんが、この時期は、サプリメントに頼るのも1つの手段かもしれません。
もちろん、自然な形で栄養を摂った上での話ですけどね!

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