『効いてるからってお尻は締まるの?』

そもそもスクワットトレーニングでお尻は締まるの?

以前に、縮んでボリュームが増している太ももを細くする為に、ゆるんでいるお尻を締めて、筋肉の長さのバランスを整えることが重要と記載しました。

美脚にはやっぱりここでしょ!

もちろん、この時、お尻のトレーニングをするわけですが、パッと思いつく種目で「スクワット」。
多くの方が実践ことがあるのではないでしょうか?

「う〜ん!効いてる。効いてる。」
トレーニングしていて大変効果を感じる種目です。

ただ、効いてるけど、これってどの程度お尻は締まるのでしょうか?
スクワット動作から「効く」「締まる」ということを少し考えてみましょう。

まず、
①しゃがんだ時のお尻
→負荷が掛かり、効いてる。
しかし、お尻の筋肉は伸びて締まってはいない。

次に、
②立ち上がった時のお尻
→お尻の筋肉は縮んで締まっている。
この時、やり方次第ではしっかり締まり、効いた感覚を得られるが、惰性で立ち上がった場合は、効いた感覚は得られない。

と、考えると…「効く」と「締まる」は必ずしも一致しないことが分かるかと思います。

なので、お尻を締めたいので効いてる!効いてる!と喜んでいると…アレ?あまり締まってこないな。なんて事が起きてしまいます。

なので、ゆるんでいる部位を締めたい方は、『効いてるだけでなく、その部位がしっかり締まっているかの見極めが必要』という訳ですね♪

ただ、重量を持って「お尻を伸ばしながら効かせる」ということにも利点もあり、スクワット動作から例えると…

①負荷を加えることでボリュームがアップする
→筋繊維に刺激を与え続けることで、負荷に見合った筋肉量が増える。
ゆえに、ボリュームが欲しい人には必要。

②伸ばしながら鍛えることで、筋肉の弾力性が生まれる
→ガチッと締まった筋肉でなく、プリッとしなやか筋肉を目指す方は、伸ばしながら刺激を入れると、筋肉の弾力性が生まれます。

なので、このような目的でお尻を鍛える場合は、スクワットはとても効果的な種目になります。

さらに、先ほど記載したように、たるんでいるお尻を締めたい方も締めることを意識したスクワットをすると、お尻はキュッと美しく上がります。

ですので、スクワット1つにしても、効いてることだけに甘んじることなく、目的によって意識すべき点が変化するということはお忘れなく!

お尻を締めるスクワット法については、またアップしますね♪

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